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長い夜のおともにぴったり!ワインを片手に観たい映画4選

長い夜のおともにぴったり!ワインを片手に観たい映画4選

夜が長い季節になってくると、ちょっぴりセンチメンタルな気分になる人も多いのではないでしょうか。そんなときは、おうちでゆっくりと映画鑑賞をしながら過ごすのもいいですよね。

そこでおすすめのワイン映画を4本ご紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみてください。

 

■『サイドウェイ』

「思い切り笑いたい」という人におすすめのワイン映画がこちら。2004年にアメリカで製作された、アレクサンダー・ペイン監督の『サイドウェイ』という作品です。 

主人公のマイルスは結婚を目前に控える親友のジャックと共にカリフォルニア州サンタバーバラ郡のワイナリー巡りの旅に出かけます。

性格も考え方もまったく違うこの2人。ときに衝突しながらもワインを通じてさまざまな人と出逢い、ドタバタな人間喜劇を繰り広げますが、コメディーには終始せずワイン通な人が満足できるような内容がたくさん盛り込まれている名作です。

実在のワインも多数登場するほか、ワイン通の主人公・マイルスがワインのうんちくを語ってくれるので、おのずとワインの勉強にもなります。カリフォルニアのワインを片手に、思い切り笑いながら鑑賞してみてはいかがでしょうか。

なお2009年には日本で『サイドウェイ』のリメイクである『サイドウェイズ』が製作および公開されています。

 

■『ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡』

ワイン勉強中という人におすすめなのが『ボトル・ドリーム カリフォルニアワインの奇跡』です。

2008年にアメリカで製作されたランドール・ミラー氏が監督を務める作品で、ワイン通なら多くの人が知っているという、ある有名な事件がモチーフに描かれています。俗に「パリスの審判」とも呼ばれる、1976年の「パリ・テイスティング事件」です。

今でこそアメリカは名だたるワインの産地になっていますが、1976年当時のフランスではアメリカのワインは二流の扱いを受けていました。そんな中、パリでフランスの名だたる高級ワインとカリフォルニアワインの銘柄を隠してのテイスティング対決が開かれます。この対決ではカリフォルニアのワインが見事勝利し、世界のワインファンに大きな衝撃を与えました。

この一連の出来事と、そこに至るまでのカリフォルニアのワインの造り手たちの努力が描かれた、涙なしには観ることのできない作品です。

小さな努力を積み重ねることの大事さを改めて実感できるので「自分も明日から頑張ろう!」という前向きな気持ちになれるでしょう。映画のおともにはカリフォルニアのワインをチョイスしてみてください。

 

■ 『ウスケボーイズ』

日本ワインの魅力を再発見できる映画がノンフィクション作家・河合香織氏の『ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち』を原作とした、柿崎ゆうじ監督の2018年公開の作品です。

本作では「現代日本ワインの父」と呼ばれる麻井宇介氏に影響を受けた「ウスケボーイズ」と呼ばれるワイン造りを志す若者たちが描かれています。

麻井宇介氏といえば1989年の第35回リュブリアーナ国際ワインコンクールで大金賞を受賞したシャトー・メルシャンの『桔梗ヶ原メルロー』の生みの親としても知られる人物。

国際的にも評価される日本ワインを生み出した同氏の思想を受け継ぐ若者たちが、それぞれのワイン造りに奮闘するのですが一筋縄ではいきません。ワイン造りは自然との闘いで、なかなか思い通りにはいかないようです。

ワインには造り手の思いが反映されている。そんなことを改めて実感することができ、ワインのありがたみが胸に迫ってくる作品です。これを観たら、きっと「日本ワイン」を飲まずにはいられなくなるでしょう。

 

■『プロヴァンスの贈りもの』

のんびりとリラックスしたいときにおすすめの映画がこちら。日本では2007年に公開された、リドリー・スコット監督の作品です。

本作の舞台となっているのは、南フランスのプロヴァンス地方。フランスのワインの産地といえばボルドーやブルゴーニュを思い浮かべる方も多いかもしれませんが、プロヴァンス地方も実はフランスワインの一大産地です。

ロンドンで有能な金融トレーダーをしている主人公のマックスが、プロヴァンス地方の豊かな自然やのんびりと流れる時間、人情味あふれる人たち、そしてワインの造り手の情熱に感化されていきます。心情が変化していく過程が見ものです。

小難しい話は少なくコメディタッチで描かれているので、あまりワインに興味がない人も楽しめるはず。プロヴァンスのワインを飲みながら観れば、さらに気分が盛り上がるでしょう。

 

■まとめ 

ワイン映画を4本ご紹介しましたが、観たい映画は見つかりましたか?ひとりで観て思い切り泣くもよし、友人や恋人、家族と観て思い切り笑うもよし。ぜひお気に入りのワインを飲みながら素敵なひとときを過ごしてみてくださいね。

 

 

長い夜のおともにおすすめのワインはこちら!